日常に潜む不確定要素

人間は他者を理解できない
そもそも別の個体、別の時を過ごし違うものを見ている
そうであるのに理解できると思い込む、それこそが惨劇の元だと思うわけです。

震災の後、村にやってきた怪しい行商人の集団
バス停に居座り時折うめき声をあげたりする不審な老婆
地域の平穏を乱す不審者を成敗
ちょっと痛めつけて追っ払おうなどと行動するとあら不思議
富山の妊婦も含む行商人集団
元劇団員の疫病による不況で住む場所を追われたスーパーの試食販売員の女性
といった具合に膨れ上がってしまった結果ととも
に本来の姿を現すわけです。

ではどうすればいいのかと言えば
相手を理解していなくても問題の出ない
同害報復以上のことはしない、それに尽きるのです。

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