3500円のオシロスコープキットDSO Shell(DSO150)を組み立てる記事です。
開封
可愛らしい感じの大きさの箱
けっこう小さい
安心と信頼のQCマーク
テープをはがして開封
一番上のはプローブ
中に入っていた物を並べてみる。
ケースと細かい部品
メインボード
アナログボード
裏面
漂う高品質感
組み立て前に
動作確認
テスターで計って抵抗を並べておく
組み立て開始
説明書の手順とはちょっと違うけど
抵抗を説明書通りにセット
もう一度テスターで正しく配置できたか確認
合ってたのでマスキングテープで仮止めする。
メインボード
J8の金具
自分で曲げるっぽい
ペンチでエイやと、こんな感じでいいんかな
J8に差し込んでハンダ付け
J6 パワーコネクタ
SW5 DPDT の取り付け
ハンダ付け後
ハンダの量が安定しない
J2のピンヘッダーを取り付けたら
SW1 SW2 SW3 SW4 のタクトスイッチをセットする。
マスキングテープで固定
ハンダ付け
R30の抵抗を取る作業
追いハンダをしてハンダの海に浮かせる感じでR30の抵抗を取り除く
抵抗討ち取ったり
取れたらハンダ吸い取り線で吸い取っておく
アナログボード
ハンダ付け
ハンダ付け
C1 C2 C4 C6 C7のセラミックコンデンサの取り付け
ハンダ付け後
C3 C5のトリマコンデンサを取り付ける。
SW1 2P3Tのスライドスイッチ取り付け
J1 BNCコネクターの取り付け
プローブをつなげる部分
芋い
熱を吸う量がすごい
電解コンデンサ
C10 C11 C12 C13 C14の取り付け
片側だけハンダで仮止めして調節
できた
J2 J3のピンヘッダーを取り付ける。
対角線を半田で固定
残りをハンダ付け
アナログボード完成
ロータリーエンコーダを向きを確認しながら組み立てる。
上下逆という
ロータリーエンコーダできた
プレートを取り付けなきゃ
保護シートははがすの楽しい
ロータリーエンコーダを乗っけてねじ止め後にはんだ付け
電源を入れてみる。
緊張の瞬間
やった一発で動いた。
C3とC5を回してチューニング
C5の効果が謎
むっちゃいい感じでんがな
対角線にねじ止めしながら組み立て
完成
出来た出来た。
初キット完成ですのん
これでいろいろと波形を見たりできるようになったね
この写真、電源が入った状態のほうがビジュアル的に良かったような
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