自給自足について考えてみる 僕らの サツマイモ 生活

夢の自給自足について考えてみる感じの記事です。

食料を自給自足する誰もが一度は考えたことがあると思います。
栄養バランスとかはあまり深く考えないで主にカロリーを満たすことだけを考えていこうと思う
限られた畑の広さで自給自足を目指す場合、
一番の障壁は同じ作物を連続で育てられない連作障害だと思うわけです。
連作障害を防ぎながら連作をする方法は知っている限りだと二つあります。

一つは大量の水で連作障害を起こす原因物質を押し流してしまう水田を作ること
しかし大量の水を確保する設備を作るのは大変すぎるという
近くに川がなかったらため池を作るのはもはや土木事業です。

もう一つの方法は連作をしても平気な作物を選ぶこと
栽培が容易で連作が可能で面積当たりのカロリー生産量が高い作物
それはサツマイモです

ということでサツマイモを中心にして自給自足を考えていきます。

人間が一日に必要なカロリーを2500キロカロリーとして
それをサツマイモでとる場合1.91kgのサツマイモが必要になるわけです。(細かい数は切り上げ)
一年分だと365日で698kgとなかなかの量です。

次は必要量のサツマイモサツマイモを育てるための畑の広さを考えてみます。
10aあたりのサツマイモの収量は2.5t 2500kgでと
ちょっと待った、素人の粗放農法でそんなに取れるのはおかしいので安全率も考え3分の1の833.3kgで考えたほうがよさそう

833.3kgのサツマイモを収穫するために必要な畑の面積は8.38a
この広さの土地があれば一年分の食料を生産できるわけです。
なんという机上の空論、なんという絵に描いた餅、なんというモノカルチャー

この稲作ならぬイモ作モノカルチャーにはいくつか欠点があって
ジャガイモ飢饉よろしく、作物の病気が流行ればサツマイモ飢饉が待っているし
夢の自給自足ではなく悪夢のイモしか食べられない生活が待っているわけです
365日のイモ生活、僕らのイモゲーム、君たちはどうイモるか
以上です。

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